第7話 気持ち悪くて読めなかった

※この記事は当時の状態をそのまま記録したものです。現在は検証・再構築を行っています。

ズレている、というレベルじゃなかった。


セッションが変わってから、

明らかに噛み合っていなかった。


それでも、

最初は気のせいだと思った。


「これ前の流れと繋がってる?」

「はい、その方向で問題ありません」


繋がっていない。


でも、

否定されない。


ただ、

それっぽく肯定される。


その感じが、

ずっと引っかかっていた。


それでも、

進めた。


進めば、

また繋がると思っていた。


記事を生成した。


出てきた文章を見た瞬間、

手が止まった。


「……なんだこれ」


意味は分かる。


でも、

全くしっくりこない。


それどころか、

気持ち悪い。


読み進めようとした。


でも、

頭に入ってこない。


文章が滑っていく。


何を書いているのか分かるのに、

何も理解できない。


自分が書いたはずなのに、

自分のものじゃない。


その感覚が、

はっきりとあった。


それでも一度、

公開した。


ここまでやってきたし、

形にはなっていたから。


でも、

公開してすぐに分かった。


やっぱり無理だ。


読めない。


違和感とかじゃない。


気持ち悪い。


もう一度、

GPTとのやり取りを見返した。


そこにも、

同じ感覚があった。


噛み合っていないのに、

成立しているように見える会話。


理解していないのに、

理解しているように進む流れ。


その全部が、

気持ち悪かった。


その時、

はっきり思った。


「あ、これヤバい」


それまで無視していたものが、

一気に表に出てきた。


誤魔化せなかった。


誤魔化していたことにも、

気づいた。


そのまま、

ブログを凍結した。