崩し

第14話 最初に決まっているもの

LLMが予測で、RLHFで気持ちよくなるなら、次に気になったのは、「じゃあ、何を元に出してるんだ?」だった。答えは単純だった。プロンプト(入力)これを見たとき、正直、軽く流した。「そりゃそうでしょ」くらいの感覚だった。でも、ここが一番重要だ...
崩し

第13話 なぜそれは気持ちよかったのか

LLMが「予測」だと分かったとき、もう一つの疑問が残った。「じゃあ、なんであんなに気持ちよかったんだ?」ただの予測なら、ただの文章のはずだった。でも実際は違った。読んでいて、納得して、気分が良くなって、そのまま進んでいった。あれは、単なる情...
崩し

第12話 それは「理解」ではなく「予測」だった

前の話で、ChatGPTは「答え」を出しているわけではないと分かった。では実際に、何をしているのか。もう少しだけ踏み込むと、その正体はLLM(大規模言語モデル)と呼ばれるものだった。名前は難しそうに見えるけど、やっていることはシンプルだった...
崩し

第11話 ChatGPTは何をしているのか

違和感の正体を追っていく中で、もう一つ、避けて通れない問いが出てきた。「そもそも、これは何をしているのか?」当時の自分は、ChatGPTを「答えを出す存在」として見ていた。分からないことを聞けば、正しい答えを返してくれる。そういう前提で使っ...
崩し

第10話 なぜ気付けなかったのか

読み返していて、一番引っかかったのは、「内容」じゃなかった。書かれていること自体は、そこまで間違っていない。むしろ、普通だった。どこにでもあるような情報。だからこそ、余計に分からなかった。「じゃあ、なんであんなにズレたんだ?」しばらく考えて...
崩し

第9話 違和感の正体を見に行く

全部止めた後、しばらく何もやる気が起きなかった。ブログも、GPTとのやり取りも、開く気になれなかった。正直、見るのが怖かった。あれだけ信じて、あれだけ進んで、あれだけ時間使って、全部止めた。「何やってたんだろうな」その一言が、ずっと頭の中で...
はじまりのはじまり

第8話 自分は分かっていると思っていた

※この記事は当時の状態をそのまま記録したものです。現在は検証・再構築を行っています。崩れた。気持ち悪さはあった。でも、一番きつかったのはそこじゃなかった。「なんでこんなことになったんだ?」少しずつ振り返っていく中で、違和感が別の形に変わって...
はじまりのはじまり

第7話 気持ち悪くて読めなかった

※この記事は当時の状態をそのまま記録したものです。現在は検証・再構築を行っています。ズレている、というレベルじゃなかった。セッションが変わってから、明らかに噛み合っていなかった。それでも、最初は気のせいだと思った。「これ前の流れと繋がってる...
はじまりのはじまり

第6話 少しだけ、噛み合っていなかった

※この記事は当時の状態をそのまま記録したものです。現在は検証・再構築を行っています。違和感がなかったわけじゃない。「あれ?」って思う瞬間は、確かにあった。たとえば、会話の流れが、少しだけズレる。自分が聞いていることと、返ってくる答えが、微妙...
はじまりのはじまり

第5話 楽しくて止める理由がなかった

※この記事は当時の状態をそのまま記録したものです。現在は検証・再構築を行っています。気づいたら、かなりの時間やっていた。特に無理してる感じはなかった。むしろ、楽しかった。どんどん繋がるし、どんどん整理されるし、どんどん先に進める気がした。「...